倉敷国際トライアスロンを振り返って反省と対策
1:SWIM
37分 ボートレース場にて潮流はない状態。オープンウォータでの方向確認の大切さを感じた
しかし予想以上のtimeで正直まだ余力はあった。
このままフォームの練習を心がける必要がある
100点
2:BIKE
1時間45分 周りのペースに合わせたりとペースに安定性がなかった。
周りのペースを気にして飛ばせなかった、もっと自分の安定したペースを知る必要がある。
抜かす時は気にせずしっかり抜かす
高速安定走行のbikeのロングライドの練習が必要
体幹の安定が必要、ペダリングスキルの練習が必要
bikeポジションが高かった、自分のポジションを知る必要がある
90点
3:RUN
1時間2分 意外と足を残せて自分のペースで走れた
名古屋での炎天下RUNがいいスタミナトレーニングになっていた
100点
4:トランンジッション
落ち着いて失敗なく適度にスムーズに切り替えが可能だった
それにしても5本指ソックスは流石に失敗かな
100点
5:総合
水分補給など比較的計画的で大きなスタミナ切れや脱水もなく安定していた
入水チェックを落とし3分のペナルティーは問題外だな(-_-;)
6:対策
これからの季節しっかりスタミナトレーニングに取り組みたい
★体幹の安定化の強化!!
★下半身特に!!左脚の脚力の強化!!!
この二つは特にしっかり取り組む必要があります
完走・・・正直身体的ダメージがほとんどありませんでした(まぁタイムは・・・ですが)
結果的にalloutしてなかったのかな・・・まだ余力があった感じ?
「挑戦」と「無謀」は違います
「挑戦」とは計画を立てたうえでその先にあるもの
「無謀」とは計画性のないもの
そ・こ・で・・・・
「挑戦」します
まだある自分の可能性を磨いてみたいです
トライアスロンは楽しい
その「挑戦」の発表はまた後日・・・(^v^)
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